結 ~人生のハンドルを握ろう~

人生をより良くするための学び・出逢い・気付き・行動・想いを綴っていきます!

女性ひとりでできるタイヤ交換方法!4歳児と楽しく短時間で安全に冬支度!

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こんにちは。

人生改造計画真っ最中の こっこ です。

 

2018年11月22日は、二十四節気小雪(しょうせつ)でした。

いよいよ冬が訪れますね。

小雪のころは冬支度、お歳暮の準備をし始める目安だそうですよ。

 

ところでみなさん、タイヤ交換はお済みですか?

タイヤ交換は、どちらかにお願いしてますか?

ディーラーやガソリンスタンドやタイヤショップなどでも予約制だったり、料金が高かったり、待ち時間がとても長かったりと、冬を迎えるためのこの一大イベントは一苦労なんですよね。

 

私にとって「事前予約」というのは「他人に拘束される」と受け止めてしまうぐらいストレスを感じるので、自分のタイミングで好きな時にパパッとやりたいんですよね。

じゃあ、自分でやろう!と決意をして、色々調べまくって試行錯誤した結果、こちらの方法にたどり着きました。

 

私のように時間をかけたくない、そして非力な女性ひとりでも出来るタイヤ交換の方法をご紹介します。

 

 

車  スバル・インプレッサSPORT 2.0i

 

タイヤサイズ  205-55R16

 


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4歳の愛息もお手伝い。

交換するタイヤを近くに置いてスタンバイしておきます。

 

車載されているタイヤ交換キットもありますが、できるかできないかの二択で言えばもちろんそれでもタイヤ交換はできます。

私は1度だけタイヤ1本をタイヤ交換キットで交換したことがあるのですが、もう二度とやるもんか!と思うくらい疲労感でいっぱいでした。

 

この記事のコンセプトである「女性でもひとりでできる」ということをもう少し詳しく表現すると、

女性でも

ストレスを感じる事なく

軽々と

気楽に

短時間で

楽しくできる

タイヤ交換の方法!

 

 

準備編

 

そのためには、道具を三点ほど用意する必要があります。

結論から言うと、この三点を用意することができたら、誰でも気軽にタイヤ交換をすることは可能です。


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一つ目は『フロアジャッキ』です。

油圧で軽々と車体を持ち上げることが出来ます。

フロアジャッキという名前の通り、本来はボンネットの下部中央を持ち上げるための道具なんですが、その使い方よりもタイヤひとつずつジャッキアップした方がバランスも良く安全なのでオススメです。

そのためには、別売りのアダプターを付けてサイド掛けでジャッキアップすることができます。

こちらのフロアジャッキをお買い求めの場合は必ず、別売りのアダプターもご用意ください。

 

 

 

二つ目の道具は『トルクレンチ』です。

三つ目の道具の『十字レンチ』と併用します。
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十字レンチだけでも出来ますが、ナット(タイヤと車体を留めるネジ)をどのくらいまで締めたらいいか不安ですよね。

強ければ良いという訳でもないのですよ。

よくあるのが「締めすぎ」という行為。

締めすぎると次回タイヤ交換する時にナットが回らなくてタイヤが外れなかったという方もいるんです。

たまにレンチを足で蹴ってナットを緩めようとしている人がいます。

逆にナットを締めようと、蹴って力を加えようとしている人もいます。

締めすぎると、負荷がかかりすぎるのでボルトやナットが歪んだりと破損の原因にもなります。

適切な力で締められたナットは女性の力でも外すことは可能なのです。

 

一方、『トルクレンチ』は車種とタイヤサイズから推奨されているトルク(締める強さ)を設定することが出来ます。

設定した強さまでナットが締められると、カチカチッと音がして、それ以上締め付けることができないように空回りするようになっています。

ご自分の車のタイヤのトルク数値は、車を購入したところ(ディーラーなど)へ確認すると安心ですね。

BAL ( 大橋産業 ) トルクレンチ 2059

BAL ( 大橋産業 ) トルクレンチ 2059

 
エーモン アルミホイール用クロスレンチ 17・19・21・21mm 3サイズ薄口形状 1492
 

 

 

実践編

 

まずは、ギアをパーキングに入れて必ずサイドブレーキを掛けましょう。
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フロアジャッキをあてがってみます。

まだ持ち上げません。

軽く噛ませるだけです。


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私の使用しているトルクレンチには、3種類の直径サイズ(17mm、19mm、21mm)があります。

ナットの直径です。

ご自分のタイヤのナットサイズを確認します。

私のは19mmでした。

サイズが確認出来たら、トルクレンチをセットします。

ジャッキアップする前(地面にタイヤが着いている状態)に、ナットを少しだけ緩めます。

トルクレンチに体重をかけて少し回ったらOKです。

ナットを緩める順番は、ひとつ飛びに緩めていきましょう。

私のはナット5つなので、星を描くような順番になります。


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ナットが緩んだら、いよいよジャッキアップして車体を持ち上げます。

4歳の息子にお手伝いしてもらいました。


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ジャッキアップしたら十字レンチでナットを全て外します。

この時も、ひとつ飛び(星を描くように)でナットを外します。

上の写真は↑↑ナットを3つ外したところですが、ナットを外していくとタイヤの下側が手前に傾くので、あらかじめ足でタイヤを抑えて傾くのを防止しています。

タイヤが傾いた時にボルトやブレーキパットに傷が付くのを防ぐためです。


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タイヤが外れました!

息子は興味津々!!


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スタッドレスタイヤを装着します。

タイヤの中央部5つの穴に本体のボルトを通さないといけないので、狙いを定める必要があります。

そして、タイヤを少しばかり持ち上げないといけません。

私は自分の足の甲にタイヤを乗せて微調節しながらボルトに合わせていますが、この方法が安全かというと微妙なところです。

両手でヨイショ!と持ち上げましょう。


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タイヤをセット出来たら、すぐさまナットで仮止めします。

この時も星を描くような順番でナットをセットします。

仮止めできたら、息子にバトンタッチ!

クロスレンチでナットを締めていきます。

ナットが斜めに入らないように、クロスレンチは垂直にすることを心掛けてください。

 

 

ナット5つが全て締まったら(キツく締める必要はまだありません)ジャッキダウンをします。

ジャッキの圧を抜く時は、ゆっくり少しずつレバーを動かすように注意してください。

意識していないと急激に車体が下がり、ドンッ!と落下するかのような衝撃になってしまうので、ゆーーっくりとゆーーっくりと圧を抜いてください。

 

ジャッキダウンをしたら、最後はトルクレンチでナットを締めて完了です。

カチカチッと音がしたらOKです。

順番は星を描くようにですよ!

 

 

私は自分でタイヤ交換をするのは今回で3クール目となりますが、タイヤひとつ5分あれば余裕で出来るようになりました。

前後、タイヤをビニール袋に入れたり、倉庫からの出し入れ、ジャッキやレンチを箱から出したりなどの準備を入れても、1時間もかかりません。

 

道具を使うことで息子も楽しくお手伝いしてくれますし、なによりも安全です。

親子の共同作業という面もあり、母子共に達成感と満足感のある時間となりました。

 

 

さいごに

 

女性でも簡単にできるタイヤ交換をご紹介しましたが、タイヤのバランスを調整する『アライメント調整』という作業をすることで、より安全に走行することができます。

車輪の向き、四輪の方向を正しくする作業のことです。

 

アライメントが狂っていると、ハンドルが取られたり、微振動が続いたりと走行に影響が出てきて、タイヤが異常摩耗したり片減りしたりします。

いわゆるタイヤのO脚・X脚のようなものですね。

 

このアライメント調整は、ディーラーやタイヤショップ、車修理工場などの専門店でお願いすることが出来ます。

 

私は面倒くさくて自分でタイヤ交換だけをやってシーズンを迎えてしまいますが、より安心安全に楽しむために、専門店へ安全チェックも兼ねて繁忙期前にタイヤ交換をお願いする方法もいいかもしれませんね。

 

それではみなさま、ステキなカーライフをお過ごし下さいね。

 

では、また。

こっこ でした。